流し踊りの「よさこい」、ステージ踊りの「Yosakoi」のシーンに、またひとつブランニューな旗竿が完成しました。
名づけて「よさこいポール」 よさこい鳴子踊りに欠かせない流し踊りは勿論、対面型ステージ踊りでの激しい引き上げに耐える強度を持たせた、或いはサッカーや野球の応援シーンに欠かせない旗用としても、ジャンルを超えて幅広い使用に対応出来る「旗竿」の完成です。
現在販売中の特注グラスファイバーポールSPのデリケートさに比べ、あらゆる素材の旗と振り方に対応する為、適度のしなりをのこしつつ、硬さと強度が上がっています。
長さの自在調整が可能です(最長約6m〜最短約4.8m 全長変化) 会場やステージの環境や旗のサイズにより竿の長さを瞬時に調整して 最高の演出が果たせるようになっています。
また、長さ調整機能を持たせながら1850gを実現しました。
オリジナルカラーや名入れをご希望の場合にはお問合せください。
商品仕様 重量 2000g 素材 グラスファイバー 長さ 約480cm〜約600cm(調整自在) 150cm(収納時) 握り直径
5.1cm 価格 57000円 送料 別途必要となります フラフ(旗)をよさこい旗として振る為のグラスファイバーポールは、18年前には竹竿から始まり、その翌年からは沖ボラ釣り用の釣り竿を使用、高知国体時によさこいチーム旗として初めて専用グラスファイバーを開発し、現在に至っています。
その時のポールは今でも現役で高知の祭りで活躍しています。
アルミポールより軽くて丈夫な上、「華やかに」「粋に」魅せる適度なしなり具合が、各地のよさこいで旗振り職人と呼ばれてる人達から絶大なるご支持を頂いてる一番の理由です。
しかしグラスファイバーである!と言うだけで決して最適だったと言うものではありません。
20年の年月をかけ祭りで使用しては改良し、また改良を加えと細やかに旗振りさんのことを考え開発してきました。
やまもも工房のよさこい鳴子は、よさこい発祥地、高知の長い歴史と土佐の「いごっそう」職人の技にプラス全国の「よさこい人」からのご要望・ご注文にお応えする中で磨き上げて出来た最高の鳴子と自負しています。
なお、よさこい鳴子は弊社の鳴子製品の登録商標です。
商品の色は、出来る限り実物に近づけて掲載してありますが、モニター等の違いで多少の差異が生ずる事もありますので、ご了承下さい。
※店舗でも同時に販売しているため、 「在庫有り」と表示されていても、在庫が無い場合が有りますので、予めご了承下さい。
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