ポータブル電源 DJI Power1000とアクセサリーの2点セット
■DJI Power1000 バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります 。
充電ケーブルを使用すると、DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
■DJI Power SDC DJI Mavic 3シリーズ 急速充電ケーブル 150 Wの出力電力での急速充電に対応。
DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Mavic 3シリーズのバッテリーを充電できます。
※画像はイメージです。
ドローンやソーラーパネルは付属していません。
「関連情報」DJI Power 1000 ポータブル電源 大容量1024Whの充電能力 キャンプ アウトドア LFP電池 認証機関SGS DJIパワー 2つのUSB-C出力ポート(最大140W)ソーラー充電に対応 UPSモード 最大5年保証 DJI Power SDC DJI Mavic 3シリーズ 急速充電ケーブル 製品仕様・お問い合わせ先
1.製品名 DJI Power1000 JAN 6941565968432 型番 CP.DY.00000053.01 モデル DYM1000L/DYM1000H 容量 1024 Wh 重量 約13 kg 外形寸法 448×225×230 mm(長さ×幅×高さ) ポート数 AC出力 × 2 USB-C × 2 USB-A × 2 SDC × 1 SDC Lite × 1 AC入力 × 1 最大動作高度 3000 m AC出力 DYM1000L: AC 100-120 V、50/60
Hz、最大連続出力:2200 W DYM1000H: 220-240 V、50/60
Hz、最大連続出力: 2200 W 最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。
AC出力データは、国や地域によって異なります。
日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。
AC出力(バイパスモード) DYM1000L: AC 100〜120 V、12 A、1440 W DYM1000H: AC 220〜240 V、10 A、2200 W USB-C出力 5 V、5 A 9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
28 V、5 A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W* * USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。
充電するデバイスがPD
3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
SDC & SDC Lite出力
SDC:9〜27
V、最大電流:10
A、最大出力電力:240 W SDC
Lite:9〜27
V、最大電流:10
A、最大出力電力:240 W SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
AC入力 DYM1000L: AC 100〜120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード) DYM1000H: AC 220〜240 V、1200 W(充電)、2200 W(バイパスモード) SDC & SDC Lite入力
SDC:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDC
Lite:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
電池の種類 LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池) サイクル回数 3000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。
25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。
電力供給温度 -10℃〜45℃ 充電温度範囲 0℃〜45℃ 保管環境温度 -10℃〜45℃ 製品構成 DJI Power 1000 ポータブル電源×1AC電源ケーブル×1 製造元 DJI JAPAN 株式会社
2.製品名 DJI Power SDC - DJI Mavic 3シリーズ 急速充電ケーブル JAN 6941565969583 型番 CP.DY.00000044.01 仕様
長さ:40 cm 互換性 DJI Power 1000 DJI Power 500 DJI Mavic 3シリーズ DJI Mavic 3 Classic DJI Mavic 3 Proシリーズ DJI Mavic 3 Enterpriseシリーズ DJI Mavic 3 Multispectral 製品構成 DJI Power SDC DJI Mavic 3シリーズ 急速充電ケーブル × 1 製造元 DJI JAPAN 株式会社製品特長 ポータブル電源 DJI Power1000とアクセサリーの2点セット DJI Power 1000 さあ、パワフルな自由を DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります [4]。
DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
DJI製ドローンを急速充電 別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能 [1] で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。
このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。
※ドローンやソーラーパネルは付属していません。
様々な充電オプション DJI Power 1000は、家庭用電源、太陽光発電(ソーラーパネル)、車内電源ソケットといった3種類の方法で充電できます。
屋内でも車で外出中でも、状況にあった充電方法を柔軟に選択できます。
家庭用電源 コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。
家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W 急速充電モードと600W 標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。
バッテリー残量80%までなら、わずか50分で充電できます。
[2] 太陽光発電 DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し [8]、環境に優しい太陽光充電を行えます。
スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。
このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。
* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。
DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.35時間〜2.8時間ほどで完全充電できます。
[9] 車内電源 どんなロードトリップでも、簡単に充電できます。
DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用すると、カーチャージャーを介してDJI Power 1000を完全に充電できます。
[2] 屋内でも屋外でも、安全と安心を いつだって、安全は最優先事項です。
筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。
スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。
UPSモードで、シームレスに給電を継続 電化製品が電源の入ったDJI Power 1000にAC出力ポート経由で接続され、両方ともに家庭用電源から電力が供給されている場合、DJI Power 1000はデフォルトでUPS(無停電電源装置)モードに入ります。
急な停電が起きた場合でも、DJI Power 1000なら、0.02秒以内に、接続しているデバイスへ給電を開始でき [12]、継続した運転を可能にします。
超静音動作 DJI Power 1000のノイズレベルは、充電中でも23 dB [13]と低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。
たとえ静かな環境で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。
※画像はイメージです。
ドローンやソーラーパネルは付属していません。
【ご注意】1.この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
2.25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
3.* 各USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。
充電するデバイスがPD
3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
4.製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。
5.充電するデバイスの電力は、2000 Wを超えません。
6.DJI Power 1000本体をDJIストアでご購入いただくと、3年間の保証が付きます。
登録を完了すると、さらに2年間保証期間が延長されます。
詳細については、DJIストア内のカスタマーサービスまでご相談ください。
7.DJI Mavic 3 Proシリーズ、Mavic 3 Classic、Mavic 3シリーズ、Mavic 3 Enterpriseシリーズに対応しています。
8.DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。
これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。
さらに、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介した場合は、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。
9.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルが必要です。
前述のアクセサリーは別売です。
完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受け、実際の値は、状況により異なる場合があります。
DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。
MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。
1枚のXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は400 W以下にしてください。
10.25℃のラボ環境下で、600 Wの標準充電モード中に1000 Wの出力をした場合の測定データです。
11.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 1000は、約10年のバッテリー寿命を実現します。
このデータはあくまで参考用です。
実際の値は、状況により異なる場合があります。
12.本データは、DJIのラボ環境下で測定しました。
13.DJI Power 1000から100 cmの距離をとった状態で、標準充電モードで充電した場合の測定値で、あくまで参考用です。
14.電力出力中、充電されるデバイスはPD
3.0プロトコルに対応している必要があります。
電力入力中(ポータブル電源を充電中)、充電器はPD
3.0プロトコルに対応している必要があります。
DJI Power SDC - DJI Mavic 3シリーズ 急速充電ケーブル 150 Wの出力電力での急速充電に対応。
DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Mavic 3シリーズのバッテリーを充電できます。
DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー1個を0%から100%まで充電するには約58分、10%から95%まで充電するには約32分かかります。
飛行後、バッテリーが高温になり、充電可能な温度の上限を超え、すぐに充電できない可能性があります。
その場合は、バッテリー温度が40℃以下に下がるまで待ってから充電することをお勧めします。
※DJI正規販売品の返品・交換対応は、DJIサポートが初期製品不具合と認定した時のみとなります。
予めご了承ください。
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